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静岡県静岡市葵区の稲葉・高橋税理士法人

静岡市の税理士 稲葉孝ブログ 稲葉孝の得する税務講座

静岡の税理士 稲葉孝の得する税務講座 » テーマのない?コラム

毎日、暑いですね。

毎日暑くて嫌になってしまいますね。

本当に必要な時以外は外に出たくないです。

なんてことも言っていられないので、気分だけでも変えようと新しい日傘を買ってみました。

UVカット率なんと99.9%という代物です。

これで日に焼けない、と思っていたら100%カットっていうのがあるそうです。

その0.1%にどれだけ違いがあるのって感じなんですけど・・・。

100%カットってうたって、もし日焼けしたら嘘つきと言われるリスクを背負ってまで、100%というなら、むしろ潔いのでは、と思ってしまいました。

   もう、日焼けは大敵というお年頃の稲葉でした。

ビール

 今回は私がこよなく愛する「ビール」の話をしたいと思います。

 皆さんご存じのとおり、現在「ビール」と「ビールみたいな飲み物」があります。

 「ビールみたいな飲み物」とは「発泡酒」と「ビールテイスト飲料」です。

 缶を見ればビールは「ビール」発泡酒は「発泡酒」ビールテイスト飲料は「リキュール類」と表示されています。

 どう違うのかというと発泡酒はビールに比べて麦芽が少なく、わかりやすくいうと薄いビールです。

 またビールテイスト飲料にも麦芽は入っていますが、カラメル色素などでビールっぽい色をつけ香料等でビールっぽい味を出している、まさにビールに似せた飲み物です。

 ちなみに「発泡酒」はビールに比べてカロリーが低く糖分も少なく値段も安いので、不健康な庶民の私にはありがたい飲み物です。

 ですからビール好きとか言いながら実はよく発泡酒を買って飲んでいます。

 何を飲んでも美味しく感じる貧乏舌の私にとっては十分です。

 酒は「百薬の長」とかいいますが飲み過ぎは悪いに決まっています。

 節度ある飲酒に心がけています。

                  税理士  稲葉 孝

確定申告終了

 確定申告も無事に終了し、会計事務所としてはホッとしているところです。

 顧問先の皆様、ご協力ありがとうございました。

 さて、私事ではございますが、10数年前に発症した花粉症がここ3年ばかり落ち着いていたので、完治したと思っていたのですが、今年はちょっと強烈らしく目が非常に痒いです。

 朝は、くしゃみが止まりません。

 出社する頃になると少し落ち着くのですが、目は痒いままです。

 目は汚い手でこすると、大変な事になりますので、良いか悪いかわかりませんがあみ出しのが「目薬で洗い流す」という荒技です。

 洗眼液売ってるじゃない、と言われそうですが、以前使い方が悪かったのか余計に痒くなったので、使いたくありません。

 で、目薬です。本来の使い方とは違いますが、これが結構効果ありました。

 もう桜は咲いているようですね。

 目薬をさしながらお花見するのを楽しみにしている総務の稲葉でした。

 
 

本年もよろしくお願いします。

 昨年を表す漢字は「北」でした。

 確かに新聞紙上を賑わした話題は「北」に関する事が多かったと思います。

 以前その年を表す漢字が「金」だったことがありました。

 ちょうどオリンピックの年でありやはり新聞紙上で「金」の字が躍っていました。

 その年にはあまり良くない「金」(かね)の問題もありましたが、良い意味の「金」が多々あったのは事実です。

 それに比べますと昨年の「北」については残念ながら悪い話題ばかりでした。

 今年こそは良い話題が紙面を彩ってほしいと願うばかりです。

 さて、今年はある意味でほぼ200年ぶりの年となります。

 なにかというと天皇の退位が翌年にひかえているという事が事前にわかっている年なのです。

 元号も今年中に決まります。平成の時のように崩御された翌日から新元号で動き出すという事で、いろいろな用紙が刷り直しとなったりいろいろな表示をバタバタと書き替えたりとかなり大変という事は起きずに済みそうです。

 この原因はひとえに医学の進歩等により寿命が延びている事にあると思います。

 そういったことを受け昨年10月には当事務所のセミナーで「家族信託」を取り上げました。

 今年も時代をとらえる事務所として、皆様の繁栄にご協力できればと思っております。

         税理士   稲葉 孝

GINZA SIX

 銀座の松坂屋があったところにオープンした「GINZA SIX」。

 ミーハーな私は早速行ってきました。

    2017/ 4/21 12:16

 テレビでも見ましたが、吹き抜けの所には草間弥生さんの装飾が施されていて、とても贅沢な空間だと思いました。

 まあ、草間さんの作品については芸術を全く理解できない私的には微妙でしたが・・・。

 とりあえず、「混んでいた」というのと「ブランドショップばかりで手が出ない」というのと、「広くてよくわからない」という感想をお伝えします。

 元々ウィンドウショッピングも嫌いですが、銀座はやはり田舎者には敷居が高いという事で・・・。

 コーヒーに1000円以上は、ちょっと無理。

 そんなお店ばかりではないですが、でもそんなお店が多いです。

 ランチに3000円以上のワンプレートも無理。

 ましてやディナーは目にも入らなかったです。

 静岡にもお高くて高級なところもあるけれどね。

      ブランドはよくわからない総務の稲葉