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静岡県静岡市葵区の稲葉・高橋税理士法人

静岡市の税理士 稲葉孝ブログ 稲葉孝の得する税務講座

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借入金のお話し その200

 経営計画の内容とその作成手順の話しをしています。

 その中に成功の条件という項目がありますがそこに経費の削減策を書いていきます。

 それを受けいろいろな経費につきどんな削減策があるのかという話しをしています。

 現在会社と社長との地代家賃のやりとりの税務について記載しています。

 今回は社長に対し土地や建物を安く貸した場合の続きです。
 
 前回仮に相場20万円の家賃の所を社長に5万円で貸した場合でも会社は20万円で貸した事となり同時に社長に15万円の給与を支払った事になる、 という話しをしました。

 実際に受け取る5万円だけを収入として計上した場合と相場の20万円を収入として計上し、同時に差額の15万円を社長に対する給与として経費計上した場合、両方5万円の利益ですから同じように感じるかもしれません。
 
 しかし給与であれば当然源泉所得税の徴収をしなければなりませんし、15万円安く貸す分をその社長への追加報酬として認める旨の議事録がないと社長に対する給与分は経費として認められなくなってしまいます。

 要注意ですね。
 

お気軽にお電話ください。詳しくは会ってお話しましょう!「ホームページ見ました」と仰って下さい。054-271-1300(代表)