借入金のお話し その222
借入金を有利にする為に作成する経営計画の内容とその作成手順の話しをしています。
その中に成功の条件、という項目がありますが、そこに経費の削減策を書いて行きます。
それを受けいろいろな経費につきどんな削減策があるのか、という話しをしています。
今回は通信費の続きです。
ほとんどが雑談ですが・・・・前回間違い電話は無駄だ、という話しをしました。
時間と金と労力をかけて何も生み出さない、という最たるものです。
とかいいながら実はこの私はよく間違い電話をかけてしまっていました。
しかも例えば5631を5613としてしまう、というのであればまだ分かるのですが5631を5697とかと間違えるのです。
相手に「そちら5631ですか」と尋ねると「いえ5697です」と言われて自分でも何でそんな間違い・・・・をと思っていました。
あまりによく間違えていたので不思議に思っていたのですがある時、といってもかなり前ですが間違えの理由に気づきました。
私は商売柄電卓をよくたたきます。少なくともプッシュホンの番号を押す事よりも電卓のキーをたたいている方が圧倒的に多いのです。
そしてこの電話番号のキー並びと電卓のキーの並びが違うのです。
それに気づいてから間違い電話は、ほぼなくなりました。