稲葉会計事務所の
週刊 IT通信 2007年1月9日(第308号)

顧問先企業様の永続的発展の為に 関与先の皆様へ(事務所からのお知らせ)1月6日更新 稲葉 孝の『週刊得する税務講座』 お客様紹介 テーマのない?コラム


顧問先企業様の永続的発展の為に


皆さんこんにちは 税理士の稲葉 孝です。
当会計事務所ではお客様の為に次のような事を行っています。

  1. 毎月、正しい試算表を作成しています。
     試算表(月次貸借対照表、月次損益計算書)は毎月の経営成績を表す通知表です。そして、経営者はこれを参考に経営戦略を考えることになります。正しい経営判断を導き出す為にも正しい試算表は不可欠です。
     私達は正しい試算表を作成する為に日々研鑽を積んでいます。

  2. 毎年、正しい決算書、申告書を作成しています。
     一年間の経営成績を示すのが決算書です。どの程度の利益がでたのか、債権や債務はどうなっているのか、決算毎に比較検討をする必要があります。その為にも「正しい決算」といったものが必要となります。
     また、この「正しい決算」は銀行に対しても必要なものとなります。決算に信用が無ければ企業の潤滑油である銀行借入がスムーズに出来なくなってしまいます。
     同じく「正しい申告」でなければ税務署からも信頼を得られず、税務調査を受け、痛くもない腹をさぐられ、いたずらに時間を費やされたうえ、罰金付きで税金を持っていかれる、という事になってしまいます。
     私達は銀行や税務署から評価を得られる正しい決算書、申告書を作成する為に日々努力をしています。ちなみに、できうる限りの節税は当然の事として指導しています。

  3. 毎月お客様の所に伺いお話をさせて頂いております。
     正しい試算表、正しい決算書、申告書を作成する為には毎月お客様の所に伺う必要があります。その際、経理内容の確認はもとより、予算管理のお話、自計化のお話、企業防衛のお話、事業継承のお話 等々、いろいろなお話をさせて頂いております。逆にその際、経理内容に関わらず経営全般から各種相談までいろいろな質問を受けております。そんな中から企業と会計事務所が信頼し合う良きパートナーシップを構築していければと思っております。


 私達が望む事は、まず顧問先企業の黒字化、そして黒字の継続、拡大です。それなくして当事務所の発展はございません。そう考えますとまさに運命共同体といえるのではないでしょうか。お客様の利益こそ当事務所の利益。ともにのびていければと思います。

稲葉孝税理士事務所 所長 稲葉孝

稲葉会計事務所の業務内容
  • 法人税 所得税 相続税
  • 消費税等 各種税金申告、相談
  • 事業承継 開業相談 経営相談 記帳指導
  • 中小企業のIT化支援

所在地 等
会 社 名 :稲葉孝税理士事務所 有限会社アイケイシイ(通称 稲葉会計)
所 在 地 :静岡市葵区昭府一丁目21‐23
T E L :054‐271‐1300
F A X :054‐272‐0644
営業 時間 :AM8:30〜PM5:30
定 休 日 :日曜日、祝祭日、第2,3土曜日

税理士 稲葉孝 のプロフィール

昭和36年11月6日静岡市(旧清水市)にて出生 44歳
さそり座  血液型 B

経 歴
昭和59年 東京国税局入局
その後、東京国税局管内で法人税及び資産税の調査業務
平成6年9月 静岡市昭府町で開業

個人情報に係わる利用目的

当事務所は、関与先の大切な個人情報を以下の目的達成のために利用します。
  • 税理士業務
  • 経営効率の改善・福利厚生制度の設計等の経営指導業務
  • TKC全国会が大同生命保険株式会社と提携し、導入している企業防衛制度等の大同生命の生命保険商品・サービスのご提案
  • 同じくニッセイ同和損害保険株式会社の損害保険商品・サービスのご提案



関与先の皆様へ(事務所からのお知らせ)1月6日更新


<このコーナーはほぼ2ヶ月ごとに更新しています。>

 
 新年あけましておめでとうございます。

 皆様 平穏なお正月をお迎えのことと存じます。かくいう私も自分としては恒例行事となっている元旦0時の浅間神社への初詣に行ってまいりました。実は今年で31年間連続で行っているのですが、ここのところ毎年人が増え続けているように思います。昭和52年頃、雨が降ってとても寒い時など人もまばら、という事もありましたが、最近は人があふれかえっています。そんななかで以前と違っているなあと思うことが2つあります。
 1つは子供のグループが増えていること。以前は子供は親と一緒に来ているというパターンがほとんどでしたが、ここ数年は中高生のグループがすごく増えています。男の子に限らず女の子のグループもよく見かけます。
 もう1つはメールを打っている姿を至るところでよく見ること。「あけましておめでとうメール」を打っているのでしょう。これは間違いなく以前にはなかった光景です。
 いずれにしても深夜の初詣が増えた原因の1つは「温暖化」にあると思います。寒いより暖かい方が出かけやすいですもんね。
 今、すごく環境のことが叫ばれています。初詣に出かけやすくなったと喜んではいられません。今年は地球にやさしい稲葉会計を目指します。・・・いきなり冗談で始まる一年っていったい・・・。   (1月6日)   
  税理士  稲葉 孝

☆ 1月
  11月決算法人の申告月です。
  5月決算法人の中間申告月です。
  2・8月決算法人で前年の消費税等の年税額500万円を超える法人及び5月決算法人で前  年消費税が60万円以上の法人の消費税の中間申告月です。
  1月決算法人の決算月です。

☆ホームページ開設に対する、ご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。



稲葉 孝の『週刊得する税務講座』


<このコーナーは毎週更新しています。>


 相続のお話し  第122回

 ペイオフのお話し つづき

 ペイオフとは金融機関(銀行や信用金庫等)がつぶれてしまった時に一人あたり1000万円までは払い戻しがされる、という制度です。実際につぶれてしまった時は誰がいくら持っているかを「名寄せ」するのですが、その対策として気を付けなければいけないのが「名義を分ける」というやり方です。
 例えば夫が3000万円の預金を持っていたとします。これをペイオフ対策として妻と子供の名義にそれぞれ1000万円づつ分けてしまいます。各人が1000万円づつですから銀行がつぶれても大丈夫。確かにそうかもしれません。でもこれは明らかに「贈与」です。妻や子供に1000万円づつ渡しているのですから当然1000万円の贈与に対しての税金を支払わなければいけません。ちなみに1000万円の贈与に対しての贈与税は231万円です。「これだけの税金を支払ってでも実行するんだ。」というなら止めませんが、普通に考えるとそんなに税金がかかるのであればやらない、となるでしょう。安易に名義を換えて後でとんでもない事にならないように気を付ける必要があります。

 相続のお話し 第123回

 ペイオフのお話し つづき

 ペイオフとは金融機関(銀行や信用金庫等)がつぶれてしまった時に一人あたりの預金1000万円まで保証される、という制度です。逆にいうと1000万以上の分については戻ってこない、という可能性があるわけです。ただしその金融機関からの借入がある場合には相殺されます。
 実質的な対策は次の2つだと思います。
 1つは、金融機関を分けて預け入れる。単純ですけれど一番効果がある方法です。ただしお金をたくさん持っている人は取引銀行ばかり増えてしまいますのでわずらわしい、という欠点があります。
 もう1つは「金額は満額保証されるかわりに金利は一切つかない。」という預金の活用です。「決済用預金」といいます。これであれば万が一があっても全額返ってきます。ただし金利は一切つきません。

 何がいいかは個人個人の判断です。いずれにしても「つぶれない金融機関」をどうやって見つけるか、が一番重要なのかもしれません。

今年は今回で終わりとさせて頂きます。
また来年も続けていきますので御愛読下さい。



お客様紹介


 今回のお客様紹介は、ビルメンテナンス、アパート清掃、壁面清掃等を手掛ける「株式会社 シンセイ」様です。

 前回の株式会社アフィート様同様、昨年12月より当事務所のお客様になっていただきました。
 現社長は3代目で現在31歳の新進気鋭の経営者です。
 社名変更前の「有限会社 新生産業」の時期も併せるとこの仕事でのノウハウも豊富な会社です。

 清掃一般に対してご要望がありましたら、是非御相談ください。


  住所 : 静岡市駿河区泉町2−5
  TEL : 054−288−1141
  FAX : 054−288−5345



テーマのない?コラム


<このコーナーは毎週更新しております。>

 
 もう今日は10日なりますが、皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 長い休みもあっという間に終わってしまい、休みボケしている暇なく年末調整に償却資産申告、11月決算の申告と全開で仕事してます。昨年の年末年始は風邪で寝込んでしまい何もできませんでしたが、今年の休みは年末の大掃除に始まり、両方の親に年始の挨拶、島田大井神社に初詣、高校の友達との新年会にその後朝まで徹マン、バーゲン、あと家に居るときは借りてきた映画のDVDを見まくる・・・と非常に有意義(?)な年末年始を過ごせました。ちなみに10本程借りてきた映画の中で一番面白かったのは「バタフライ・エフェクト」もしも過去が少しだけ変えられるならというありがちな設定ながら脚本が非常によく考えられていて面白かったです。 杉山



ma010776@ma.nmc.ne.jp

「週間 IT通信」のバックナンバーはこちらにあります。

総集編です。ぜひ、ご覧下さい。