稲葉会計事務所の
週刊 IT通信 2007年3月19日(第316号)

顧問先企業様の永続的発展の為に 関与先の皆様へ(事務所からのお知らせ)3月15日更新 稲葉 孝の『週刊得する税務講座』 お客様紹介 テーマのない?コラム


顧問先企業様の永続的発展の為に


皆さんこんにちは 税理士の稲葉 孝です。
当会計事務所ではお客様の為に次のような事を行っています。

  1. 毎月、正しい試算表を作成しています。
     試算表(月次貸借対照表、月次損益計算書)は毎月の経営成績を表す通知表です。そして、経営者はこれを参考に経営戦略を考えることになります。正しい経営判断を導き出す為にも正しい試算表は不可欠です。
     私達は正しい試算表を作成する為に日々研鑽を積んでいます。

  2. 毎年、正しい決算書、申告書を作成しています。
     一年間の経営成績を示すのが決算書です。どの程度の利益がでたのか、債権や債務はどうなっているのか、決算毎に比較検討をする必要があります。その為にも「正しい決算」といったものが必要となります。
     また、この「正しい決算」は銀行に対しても必要なものとなります。決算に信用が無ければ企業の潤滑油である銀行借入がスムーズに出来なくなってしまいます。
     同じく「正しい申告」でなければ税務署からも信頼を得られず、税務調査を受け、痛くもない腹をさぐられ、いたずらに時間を費やされたうえ、罰金付きで税金を持っていかれる、という事になってしまいます。
     私達は銀行や税務署から評価を得られる正しい決算書、申告書を作成する為に日々努力をしています。ちなみに、できうる限りの節税は当然の事として指導しています。

  3. 毎月お客様の所に伺いお話をさせて頂いております。
     正しい試算表、正しい決算書、申告書を作成する為には毎月お客様の所に伺う必要があります。その際、経理内容の確認はもとより、予算管理のお話、自計化のお話、企業防衛のお話、事業継承のお話 等々、いろいろなお話をさせて頂いております。逆にその際、経理内容に関わらず経営全般から各種相談までいろいろな質問を受けております。そんな中から企業と会計事務所が信頼し合う良きパートナーシップを構築していければと思っております。


 私達が望む事は、まず顧問先企業の黒字化、そして黒字の継続、拡大です。それなくして当事務所の発展はございません。そう考えますとまさに運命共同体といえるのではないでしょうか。お客様の利益こそ当事務所の利益。ともにのびていければと思います。

稲葉孝税理士事務所 所長 稲葉孝

稲葉会計事務所の業務内容
  • 法人税 所得税 相続税
  • 消費税等 各種税金申告、相談
  • 事業承継 開業相談 経営相談 記帳指導
  • 中小企業のIT化支援

所在地 等
会 社 名 :稲葉孝税理士事務所 有限会社アイケイシイ(通称 稲葉会計)
所 在 地 :静岡市葵区昭府一丁目21‐23
T E L :054‐271‐1300
F A X :054‐272‐0644
営業 時間 :AM8:30〜PM5:30
定 休 日 :日曜日、祝祭日、第2,3土曜日

税理士 稲葉孝 のプロフィール

昭和36年11月6日静岡市(旧清水市)にて出生 45歳
さそり座  血液型 B

経 歴
昭和59年 東京国税局入局
その後、東京国税局管内で法人税及び資産税の調査業務
平成6年9月 静岡市昭府町で開業

個人情報に係わる利用目的

当事務所は、関与先の大切な個人情報を以下の目的達成のために利用します。
  • 税理士業務
  • 経営効率の改善・福利厚生制度の設計等の経営指導業務
  • TKC全国会が大同生命保険株式会社と提携し、導入している企業防衛制度等の大同生命の生命保険商品・サービスのご提案
  • 同じく東京海上日動火災保険株式会社の損害保険商品・サービスのご提案



関与先の皆様へ(事務所からのお知らせ)3月15日更新


<このコーナーはほぼ2ヶ月ごとに更新しています。>

 
 春です。暖冬かと思っていたら桜の開花予想が後ろにずれたりとやはり何かおかしな地球になってきています。
 さて、会計事務所も確定申告が終わると「新年度」という雰囲気になります。新入社員が入ってくるのもこの時期ですが、残念ながら今年は当事務所は新入社員はおりません。
 「新年度」とはいってもすぐに3月決算5月申告の法人の業務が始まります。やはり3月決算が一番多いので会計事務所が忙しいのは確定申告に引き続き5月申告の頃ということになります。今回はそれを受けて法人の決算月の話をします。
 法人の決算月で一番多いのは今書きましたように3月です。世の中の会社の2〜3割が3月決算だと思います。次に多いのは9月決算と12月決算です。12月は年の終わりということで11月決算や1月決算にするなら12月決算の方がいい、ということなのだと思います。9月が多いのは3月決算が多い反動だと思います。昔は半年決算の会社も多く決算が3月と9月というパターンが多かったという事実をふまえ9月決算が多くなっているのでしょう。
 あとは2・4・5・6・7・8・10月の7つの月はあまり差がありません。3月が多い反動で2月や4月が少ないかというと不思議なことにあまり変わらないのです。これは1・11月のそれぞれが少ないのとは流れが異なります。
 そして決算が少ないのが今まで書いてきた通り1月と11月です。他の月に比べ圧倒的に少なくなっています。
 たいていの会社が決算月を設立する前の月にすることが多いと思います。例えば8月に会社を設立すれば7月決算、10月に会社を設立すれば9月決算といった具合です。また在庫が少ない時期(=あまり忙しくない時期)に決算期をもってくることも多いと思います。
 決算期を何月にしても損得はありませんが、忙しい時期に重なってしまったり、主たる取引先に合わせるためなど決算期を変えることもできます。
 はっきり言って会計事務所としては特定の月にまとまっているよりバラけていた方が助かるんですけどね。(3月15日)
     税理士 稲葉 孝
        

☆ 3月
  1月決算法人の申告月です。
  7月決算法人の中間申告月です。
  4・10月決算法人で前年の消費税等の年税額500万円を超える法人及び7月決算法人で前  年消費税が60万円以上の法人の消費税の中間申告月です。
  3月決算法人の決算月です。

☆ホームページ開設に対する、ご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。



稲葉 孝の『週刊得する税務講座』


<このコーナーは2週分掲載し毎週更新しています。>


     確定申告のお話し その5
 
 さて、ついに確定申告最終週となりました。皆さん確定申告はお済みでしょうか。最終提出日は3月15日ですので遅くならないようお気を付け下さい。
 とは言ってもホントにギリギリだー、とあせっている方もいらっしゃるかもしれません。そんな方の為に最後の最後はいったいいつか、というお話しをします。
 どこの税務署でも玄関の所に銀色のポストが備え付けられています。「文書収受箱」と書いてあると思いますが、これは時間外に書類を提出する場合はこのポストに入れるということになるのです。そしてこのポストに入れられた書類については正確にいつに投函されたのか分からないことから前日の収受印が押されます。つまり3月16日の朝8時半までにこのポストに投函すれば3月15日に提出されたことになるのです。とはいえ朝ぴったり8時半に開けるとも限らないのでせめて8時くらいまでには投函した方がよいでしょう。
 本当に15日の夜中まで掛かってしまうという方はこの方法でやるしかありません。がんばってみて下さい。
 いずれにしてもこんな事にならないように確定申告は余裕を持って取り掛かり2月中には終わっているぐらいの気持ちで取り組んでいきましょう。

     確定申告のお話し その6

 所得税の確定申告の時期が終わりました。確定申告をされた方は御苦労様でした。

 さて今回は来年の確定申告に向けて何をしておいたらいいのかというお話しをします。
 まず今年確定申告をした方もしていない方も関係ある話から。
 それは医療費控除の話です。医療費控除とは一年間に支払った医療費が一定金額を超えた場合はその超えた分について税金が返ってくる、という制度です。(超えた分に対応する税金が返ってくる、という制度です。超えた分がまるまる返ってくるわけではないので御注意下さい。)
 この場合の医療費とは通常病院にかかった費用や薬局に支払った薬代等が入ります。そして重要なのは領収証がなければ認められない、という事です。しかも一年経ってみないと医療費控除の対象となる「一定の金額」までいくかどうかがわからないのです。

 いつも元気だからといって事故にあわないとも限りません。冬になって急に医療費がかかったからといってももう捨ててしまった医療費の領収証はもどってきません。
 そこで私は封筒なり箱なり引き出しなりどこか特定の場所を決めて医療費の領収書は家族分全てそこに入れておく事をおすすめしています。一年たって計算して「一定金額」までいっていなければそこでまとめて捨てるのです。
 捨てるのはいつでもできますが、捨てたものはとり返せません。ぜひやってみて下さい。



お客様紹介


 今回のお客様紹介は、ビルメンテナンス、アパート清掃、壁面清掃等を手掛ける「株式会社 シンセイ」様です。

 前回の株式会社アフィート様同様、一昨年12月より当事務所のお客様になっていただきました。
 現社長は3代目で現在31歳の新進気鋭の経営者です。
 社名変更前の「有限会社 新生産業」の時期も併せるとこの仕事でのノウハウも豊富な会社です。

 清掃一般に対してご要望がありましたら、是非御相談ください。


  住所 : 静岡市駿河区泉町2−5
  TEL : 054−288−1141
  FAX : 054−288−5345



テーマのない?コラム


<このコーナーは毎週更新しております。>


Winddows VISTA 導入記

 自宅のパソコンに Windows VISTA インストールしてみました今回はその途中経過をご紹介いたします。(何で途中経過なのか?)
 ViSTAのインストールに先立って、ハードを強化します。特にメモリーは重要です。ということでメモリーを増設することにしたのですが、ここで支払いをケチったため、「安物買いの銭失い」な結果となってしまいました。
 メモリーの増設のトラブルに始まり、ドライバーがなくて使えなかったハードウェア、うまく動作してくれないソフトウェア、などいくつかの問題を解決したり、諦めたり、妥協したりしてどうにかVISTAを使えるようにはしました。
 XPから画面周りが新しくなっただけ、ぐらいに考えていたのでしたが、その画面の動き、それぞれのアニメーションの滑らかさはなかなか感動ものですよ。特にVISTAを終了する時の「スーと」画面が暗くなるところが好きです。
 ただし今回利用したパソコンにはまだ解決できていない問題があり、近々修理に出す予定です。そんなわけで今のところは途中経過です。

野嶋



ma010776@ma.nmc.ne.jp

「週間 IT通信」のバックナンバーはこちらにあります。

総集編です。ぜひ、ご覧下さい。