稲葉会計事務所の
週刊 IT通信 2007年4月2日(第318号)

顧問先企業様の永続的発展の為に 関与先の皆様へ(事務所からのお知らせ)3月15日更新 稲葉 孝の『週刊得する税務講座』 お客様紹介 テーマのない?コラム


顧問先企業様の永続的発展の為に


皆さんこんにちは 税理士の稲葉 孝です。
当会計事務所ではお客様の為に次のような事を行っています。

  1. 毎月、正しい試算表を作成しています。
     試算表(月次貸借対照表、月次損益計算書)は毎月の経営成績を表す通知表です。そして、経営者はこれを参考に経営戦略を考えることになります。正しい経営判断を導き出す為にも正しい試算表は不可欠です。
     私達は正しい試算表を作成する為に日々研鑽を積んでいます。

  2. 毎年、正しい決算書、申告書を作成しています。
     一年間の経営成績を示すのが決算書です。どの程度の利益がでたのか、債権や債務はどうなっているのか、決算毎に比較検討をする必要があります。その為にも「正しい決算」といったものが必要となります。
     また、この「正しい決算」は銀行に対しても必要なものとなります。決算に信用が無ければ企業の潤滑油である銀行借入がスムーズに出来なくなってしまいます。
     同じく「正しい申告」でなければ税務署からも信頼を得られず、税務調査を受け、痛くもない腹をさぐられ、いたずらに時間を費やされたうえ、罰金付きで税金を持っていかれる、という事になってしまいます。
     私達は銀行や税務署から評価を得られる正しい決算書、申告書を作成する為に日々努力をしています。ちなみに、できうる限りの節税は当然の事として指導しています。

  3. 毎月お客様の所に伺いお話をさせて頂いております。
     正しい試算表、正しい決算書、申告書を作成する為には毎月お客様の所に伺う必要があります。その際、経理内容の確認はもとより、予算管理のお話、自計化のお話、企業防衛のお話、事業継承のお話 等々、いろいろなお話をさせて頂いております。逆にその際、経理内容に関わらず経営全般から各種相談までいろいろな質問を受けております。そんな中から企業と会計事務所が信頼し合う良きパートナーシップを構築していければと思っております。


 私達が望む事は、まず顧問先企業の黒字化、そして黒字の継続、拡大です。それなくして当事務所の発展はございません。そう考えますとまさに運命共同体といえるのではないでしょうか。お客様の利益こそ当事務所の利益。ともにのびていければと思います。

稲葉孝税理士事務所 所長 稲葉孝

稲葉会計事務所の業務内容
  • 法人税 所得税 相続税
  • 消費税等 各種税金申告、相談
  • 事業承継 開業相談 経営相談 記帳指導
  • 中小企業のIT化支援

所在地 等
会 社 名 :稲葉孝税理士事務所 有限会社アイケイシイ(通称 稲葉会計)
所 在 地 :静岡市葵区昭府一丁目21‐23
T E L :054‐271‐1300
F A X :054‐272‐0644
営業 時間 :AM8:30〜PM5:30
定 休 日 :日曜日、祝祭日、第2,3土曜日

税理士 稲葉孝 のプロフィール

昭和36年11月6日静岡市(旧清水市)にて出生 45歳
さそり座  血液型 B

経 歴
昭和59年 東京国税局入局
その後、東京国税局管内で法人税及び資産税の調査業務
平成6年9月 静岡市昭府町で開業

個人情報に係わる利用目的

当事務所は、関与先の大切な個人情報を以下の目的達成のために利用します。
  • 税理士業務
  • 経営効率の改善・福利厚生制度の設計等の経営指導業務
  • TKC全国会が大同生命保険株式会社と提携し、導入している企業防衛制度等の大同生命の生命保険商品・サービスのご提案
  • 同じく東京海上日動火災保険株式会社の損害保険商品・サービスのご提案



関与先の皆様へ(事務所からのお知らせ)3月15日更新


<このコーナーはほぼ2ヶ月ごとに更新しています。>

 
 春です。暖冬かと思っていたら桜の開花予想が後ろにずれたりとやはり何かおかしな地球になってきています。
 さて、会計事務所も確定申告が終わると「新年度」という雰囲気になります。新入社員が入ってくるのもこの時期ですが、残念ながら今年は当事務所は新入社員はおりません。
 「新年度」とはいってもすぐに3月決算5月申告の法人の業務が始まります。やはり3月決算が一番多いので会計事務所が忙しいのは確定申告に引き続き5月申告の頃ということになります。今回はそれを受けて法人の決算月の話をします。
 法人の決算月で一番多いのは今書きましたように3月です。世の中の会社の2〜3割が3月決算だと思います。次に多いのは9月決算と12月決算です。12月は年の終わりということで11月決算や1月決算にするなら12月決算の方がいい、ということなのだと思います。9月が多いのは3月決算が多い反動だと思います。昔は半年決算の会社も多く決算が3月と9月というパターンが多かったという事実をふまえ9月決算が多くなっているのでしょう。
 あとは2・4・5・6・7・8・10月の7つの月はあまり差がありません。3月が多い反動で2月や4月が少ないかというと不思議なことにあまり変わらないのです。これは1・11月のそれぞれが少ないのとは流れが異なります。
 そして決算が少ないのが今まで書いてきた通り1月と11月です。他の月に比べ圧倒的に少なくなっています。
 たいていの会社が決算月を設立する前の月にすることが多いと思います。例えば8月に会社を設立すれば7月決算、10月に会社を設立すれば9月決算といった具合です。また在庫が少ない時期(=あまり忙しくない時期)に決算期をもってくることも多いと思います。
 決算期を何月にしても損得はありませんが、忙しい時期に重なってしまったり、主たる取引先に合わせるためなど決算期を変えることもできます。
 はっきり言って会計事務所としては特定の月にまとまっているよりバラけていた方が助かるんですけどね。(3月15日)
     税理士 稲葉 孝
        

☆ 4月
  2月決算法人の申告月です。
  8月決算法人の中間申告月です。
  5・11月決算法人で前年の消費税等の年税額500万円を超える法人及び8月決算法人で前  年消費税が60万円以上の法人の消費税の中間申告月です。
  4月決算法人の決算月です。

☆ホームページ開設に対する、ご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。



稲葉 孝の『週刊得する税務講座』


<このコーナーは2週分掲載し毎週更新しています。>


    確定申告のお話し その7

 前回は来年の医療費控除に備えて領収証入れを用意し、領収証を一年間そこにいれていきましょうという話をしました。今回はそれ以外の申告に関する書類も同じところにいれちゃいましょうという話をします。

 10月くらいになるといろいろな所から申告に係わるいろいろな書類が送られてきます。まず税務署から源泉に関する書類や決算書等が、そして生命保険会社や損害保険会社、農協等から控除証明書、その他小規模企業共済の控除証明書、年金の支払額の証明書等々。年が明けるといろいろな源泉徴収票や支払調書そして税務署から申告書が送られてきます。
 それらは全て申告をする上で必要なものであり、もしなくしたり捨ててしまったりすると再発行してもらったりかわりの書類を用意したりで面倒なことになります。ですから絶対になくしてはいけないものなのですが、かさばる物ではないのでどうしても行方不明になってしまうことも多いのです。

 そこで最初の話。内容はともかく何でもここに入れておくというところを用意してそこに入れておくのです。そういうくせをつけてしまえば後々楽になります。
 ただし不動産の貸付がある場合の修繕費等の領収証は別ものです。別に管理してください。また当然事業を行っている場合の領収証や請求書等はしっかり管理をしなければなりませんので「箱の中にどっさり」なんてことがないようにして下さい。


   確定申告のお話し   その8

 土地を売却した時はその利益について税金がかかってきます。つまり確定申告をしなければならないのですが、この土地の譲渡についてはいろいろな特例があります。
 この特例は納税者が有利になるものばかりなのですが、当然この特例を受ける為にはいろいろな要件があります。
 申告をやっていると「こういう特例が使えたのではないか。」とか「こうやっておけば得をしたのに。」という事に気づく事があります。申告時で間に合う事であればいいのですが、そういう事は残念ながらほとんどありません。あとのまつり、になってしまうのです。
 土地の譲渡となると100万や200万ではなく何千万もの金額になりますので特例が使えるのと使えないのとでは大きな違いです。税金の額が1000万も2000万も違うなどという事も多々ある事です。
 そこでお願いしたいのは土地の売買をしようとする時は事前に税理士に相談して頂きたいという事です。もし「何の特例も使えません。」となったとしても損はありませんし、内容によっては大きく得をする事もありえます。また本人だけではなく扶養の関係をどうするか、とか他の所得に影響する事もあります。又売却金額が適正かとか、売ったお金の使い途によって税務的に有利・不利があったりとか、いろいろな所に影響が出てきます。
 税金がどのくらいかかるのかも重要な話です。土地売買については事前に相談が重要、という事を是非覚えておいてください。



お客様紹介


 今回のお客様紹介は、ビルメンテナンス、アパート清掃、壁面清掃等を手掛ける「株式会社 シンセイ」様です。

 前回の株式会社アフィート様同様、一昨年12月より当事務所のお客様になっていただきました。
 現社長は3代目で現在31歳の新進気鋭の経営者です。
 社名変更前の「有限会社 新生産業」の時期も併せるとこの仕事でのノウハウも豊富な会社です。

 清掃一般に対してご要望がありましたら、是非御相談ください。


  住所 : 静岡市駿河区泉町2−5
  TEL : 054−288−1141
  FAX : 054−288−5345



テーマのない?コラム


<このコーナーは毎週更新しております。>


 満開の桜、静岡まつり、行って来ましたか?日曜日は異常に暑く静岡は全国1位、31度を超える陽気だったのでお花見もお祭りもたいへんそうですが、静岡まつりは雨になる事が多いのでそのてんでは、よかったと思っています。私は町へは行かず家の近くで、4月から社会人になる長女と短大に通う次女の買い物に付き合わされていました。
 出かける時は、寒がりの私でも半袖でした。子供達はみんな静岡にいるのでこの時期でも寂しくないのはうれしいことです。友人、社内では子供はみんな都会の大学や会社で静岡を離れてしまい家には夫婦二人になってしまう家庭の方が多いようです。どこにいても新生活のスタートです。今年度も張り切って行きましょう。  岩村でした



ma010776@ma.nmc.ne.jp

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