稲葉会計事務所の
週刊 IT通信 2007年4月16日(第320号)

顧問先企業様の永続的発展の為に 関与先の皆様へ(事務所からのお知らせ)3月15日更新 稲葉 孝の『週刊得する税務講座』 お客様紹介 テーマのない?コラム


顧問先企業様の永続的発展の為に


皆さんこんにちは 税理士の稲葉 孝です。
当会計事務所ではお客様の為に次のような事を行っています。

  1. 毎月、正しい試算表を作成しています。
     試算表(月次貸借対照表、月次損益計算書)は毎月の経営成績を表す通知表です。そして、経営者はこれを参考に経営戦略を考えることになります。正しい経営判断を導き出す為にも正しい試算表は不可欠です。
     私達は正しい試算表を作成する為に日々研鑽を積んでいます。

  2. 毎年、正しい決算書、申告書を作成しています。
     一年間の経営成績を示すのが決算書です。どの程度の利益がでたのか、債権や債務はどうなっているのか、決算毎に比較検討をする必要があります。その為にも「正しい決算」といったものが必要となります。
     また、この「正しい決算」は銀行に対しても必要なものとなります。決算に信用が無ければ企業の潤滑油である銀行借入がスムーズに出来なくなってしまいます。
     同じく「正しい申告」でなければ税務署からも信頼を得られず、税務調査を受け、痛くもない腹をさぐられ、いたずらに時間を費やされたうえ、罰金付きで税金を持っていかれる、という事になってしまいます。
     私達は銀行や税務署から評価を得られる正しい決算書、申告書を作成する為に日々努力をしています。ちなみに、できうる限りの節税は当然の事として指導しています。

  3. 毎月お客様の所に伺いお話をさせて頂いております。
     正しい試算表、正しい決算書、申告書を作成する為には毎月お客様の所に伺う必要があります。その際、経理内容の確認はもとより、予算管理のお話、自計化のお話、企業防衛のお話、事業継承のお話 等々、いろいろなお話をさせて頂いております。逆にその際、経理内容に関わらず経営全般から各種相談までいろいろな質問を受けております。そんな中から企業と会計事務所が信頼し合う良きパートナーシップを構築していければと思っております。


 私達が望む事は、まず顧問先企業の黒字化、そして黒字の継続、拡大です。それなくして当事務所の発展はございません。そう考えますとまさに運命共同体といえるのではないでしょうか。お客様の利益こそ当事務所の利益。ともにのびていければと思います。

稲葉孝税理士事務所 所長 稲葉孝

稲葉会計事務所の業務内容
  • 法人税 所得税 相続税
  • 消費税等 各種税金申告、相談
  • 事業承継 開業相談 経営相談 記帳指導
  • 中小企業のIT化支援

所在地 等
会 社 名 :稲葉孝税理士事務所 有限会社アイケイシイ(通称 稲葉会計)
所 在 地 :静岡市葵区昭府一丁目21‐23
T E L :054‐271‐1300
F A X :054‐272‐0644
営業 時間 :AM8:30〜PM5:30
定 休 日 :日曜日、祝祭日、第2,3土曜日

税理士 稲葉孝 のプロフィール

昭和36年11月6日静岡市(旧清水市)にて出生 45歳
さそり座  血液型 B

経 歴
昭和59年 東京国税局入局
その後、東京国税局管内で法人税及び資産税の調査業務
平成6年9月 静岡市昭府町で開業

個人情報に係わる利用目的

当事務所は、関与先の大切な個人情報を以下の目的達成のために利用します。
  • 税理士業務
  • 経営効率の改善・福利厚生制度の設計等の経営指導業務
  • TKC全国会が大同生命保険株式会社と提携し、導入している企業防衛制度等の大同生命の生命保険商品・サービスのご提案
  • 同じく東京海上日動火災保険株式会社の損害保険商品・サービスのご提案



関与先の皆様へ(事務所からのお知らせ)3月15日更新


<このコーナーはほぼ2ヶ月ごとに更新しています。>

 
 春です。暖冬かと思っていたら桜の開花予想が後ろにずれたりとやはり何かおかしな地球になってきています。
 さて、会計事務所も確定申告が終わると「新年度」という雰囲気になります。新入社員が入ってくるのもこの時期ですが、残念ながら今年は当事務所は新入社員はおりません。
 「新年度」とはいってもすぐに3月決算5月申告の法人の業務が始まります。やはり3月決算が一番多いので会計事務所が忙しいのは確定申告に引き続き5月申告の頃ということになります。今回はそれを受けて法人の決算月の話をします。
 法人の決算月で一番多いのは今書きましたように3月です。世の中の会社の2〜3割が3月決算だと思います。次に多いのは9月決算と12月決算です。12月は年の終わりということで11月決算や1月決算にするなら12月決算の方がいい、ということなのだと思います。9月が多いのは3月決算が多い反動だと思います。昔は半年決算の会社も多く決算が3月と9月というパターンが多かったという事実をふまえ9月決算が多くなっているのでしょう。
 あとは2・4・5・6・7・8・10月の7つの月はあまり差がありません。3月が多い反動で2月や4月が少ないかというと不思議なことにあまり変わらないのです。これは1・11月のそれぞれが少ないのとは流れが異なります。
 そして決算が少ないのが今まで書いてきた通り1月と11月です。他の月に比べ圧倒的に少なくなっています。
 たいていの会社が決算月を設立する前の月にすることが多いと思います。例えば8月に会社を設立すれば7月決算、10月に会社を設立すれば9月決算といった具合です。また在庫が少ない時期(=あまり忙しくない時期)に決算期をもってくることも多いと思います。
 決算期を何月にしても損得はありませんが、忙しい時期に重なってしまったり、主たる取引先に合わせるためなど決算期を変えることもできます。
 はっきり言って会計事務所としては特定の月にまとまっているよりバラけていた方が助かるんですけどね。(3月15日)
     税理士 稲葉 孝
        

☆ 4月
  2月決算法人の申告月です。
  8月決算法人の中間申告月です。
  5・11月決算法人で前年の消費税等の年税額500万円を超える法人及び8月決算法人で前  年消費税が60万円以上の法人の消費税の中間申告月です。
  4月決算法人の決算月です。

☆ホームページ開設に対する、ご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。



稲葉 孝の『週刊得する税務講座』


<このコーナーは2週分掲載し毎週更新しています。>



  確定申告のお話し その9

 確定申告時期も1月ほどすぎ、さすがにこの話題も今回で終わりにしたいと思います。 最後のお話は保険の満期や中途解約にご注意というお話です。
 保険が満期になったり解約をしたときはお金が払い戻されます。(掛け捨ての保険は満期になっても入金はありません。)そこで利益が出た場合は所得税の課税対象となります。 この利益というのは受け取った金額と今まで支払った保険料の合計額との差額です。 もし 支払った金額の方が多ければ利益は無しということになりますので当然税金もかかりません。 
 この保険の入金を思わず忘れてしまい、申告からもれてしまうことが多いのです。 保険会社は50万円以上の支払をした場合は税務署に対し、支払った内容についての報告書(支払調書といいます)を提出しますので「申告しなかったけれどそのまま通っちゃった。」ということはありません。 もし、もらしてしまった場合は税務署から呼び出しがかかり、税金を支払うときに罰金を支払わなければなりません。 特に満期金か解約返戻金をそのまま次の保険に使ってしまったりしますと手元にお金が残っていませんのでそのまま忘れてしまうということが多いようです。
 また、「下取り」というやり方をしますと解約金を見ることもなく次の保険にあてがわれますので「解約をした」という感覚自体が無いことになってしまうようです。 とりあえず、保険を動かすときには前回の土地売買の場合と同様に事前に会計事務所に相談頂きますようお願いします。


      知らないと損する「保険のお話し」      その1

 前回少し保険のお話しをしました。相続のお話しも途中なのですが今回からしばらく保険のお話しをしようと思います。
皆さんは保険に加入されていますか。保険料もばかにならないと思います。月に2万円の保険料だったとしても一年で24万円10年で240万円40年もかければほぼ1千万円を費やす事になります。よく人生で一番高い買い物は家、次に高い買い物は生命保険、などといわれます。そんな高い買い物なのになぜかよくわからず加入している方がとても多いのです。しかも加入するときに「よくわからないから。」と言って保険の外交員にお任せで入ってしまう方も多いようです。でもよく考えてみてください。家にセールスマンが来て何かを買わされそうになった時、「よくわからないからあなたにおまかせ。」と言ったらセールスマンが一番利益がとれるような物を売りつけられるに決まっています。ですからそんな事を言う人はいないと思います。でもこれが保険になるとなぜか実際にそんなことが起きてしまうのです。自分から保険に入りたいと言って保険会社に出向く人はまずいないと思います。ほとんどの人が人に勧められて、というパターンでしょう。その「勧める人」が誰かが問題です。一番危ないのは、親戚、次が友人です。どちらも無条件で信頼されているので言葉は悪いですが「やりたい放題」になっている場合が多いです。実際、私は今まで何度となく「親戚」や「友人」に勧められて入ったという「ろくでもない保険」を見ています。実話として私の母親が入っていた「友人」に勧められた保険は見てすぐ解約してしまいました。次回からはどんな保険がいい保険なのか。どんな保険がろくでもない保険なのかを説明していきます。



お客様紹介


 今回のお客様紹介は、ビルメンテナンス、アパート清掃、壁面清掃等を手掛ける「株式会社 シンセイ」様です。

 前回の株式会社アフィート様同様、一昨年12月より当事務所のお客様になっていただきました。
 現社長は3代目で現在31歳の新進気鋭の経営者です。
 社名変更前の「有限会社 新生産業」の時期も併せるとこの仕事でのノウハウも豊富な会社です。

 清掃一般に対してご要望がありましたら、是非御相談ください。


  住所 : 静岡市駿河区泉町2−5
  TEL : 054−288−1141
  FAX : 054−288−5345



テーマのない?コラム


<このコーナーは毎週更新しております。>


  昨日も三重で大きな地震がありました。皆さんも揺れを感じましたか。私は、全く感じませんでした。静岡はどうなっているんでしょうか。周りから攻めて来るんでしょうか。不安でしかたがありません。皆さんはちゃんと防災グッズ用意していますか。我が家も主人の会社から購入しました。いろいろなグッズが入っているようですが、でも・・・押し入れの布団の下敷きになっています。中身も全然確認していないし。保存食も用意していないし。いざとなったらどうしよう。不安だと言っておきながらこのありさまです。私は、家族には冗談で「静岡に大きな地震がきたら日本も終わりだよ」と言っています。防災グッズの点検をして、備えないと。大きな地震が来ないことを願って。                                   増田



ma010776@ma.nmc.ne.jp

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