稲葉会計事務所の
週刊 IT通信 2007年6月4日(第326号)

顧問先企業様の永続的発展の為に 関与先の皆様へ(事務所からのお知らせ)4月23日更新 稲葉 孝の『週刊得する税務講座』 お客様紹介 テーマのない?コラム


顧問先企業様の永続的発展の為に


皆さんこんにちは 税理士の稲葉 孝です。
当会計事務所ではお客様の為に次のような事を行っています。

  1. 毎月、正しい試算表を作成しています。
     試算表(月次貸借対照表、月次損益計算書)は毎月の経営成績を表す通知表です。そして、経営者はこれを参考に経営戦略を考えることになります。正しい経営判断を導き出す為にも正しい試算表は不可欠です。
     私達は正しい試算表を作成する為に日々研鑽を積んでいます。

  2. 毎年、正しい決算書、申告書を作成しています。
     一年間の経営成績を示すのが決算書です。どの程度の利益がでたのか、債権や債務はどうなっているのか、決算毎に比較検討をする必要があります。その為にも「正しい決算」といったものが必要となります。
     また、この「正しい決算」は銀行に対しても必要なものとなります。決算に信用が無ければ企業の潤滑油である銀行借入がスムーズに出来なくなってしまいます。
     同じく「正しい申告」でなければ税務署からも信頼を得られず、税務調査を受け、痛くもない腹をさぐられ、いたずらに時間を費やされたうえ、罰金付きで税金を持っていかれる、という事になってしまいます。
     私達は銀行や税務署から評価を得られる正しい決算書、申告書を作成する為に日々努力をしています。ちなみに、できうる限りの節税は当然の事として指導しています。

  3. 毎月お客様の所に伺いお話をさせて頂いております。
     正しい試算表、正しい決算書、申告書を作成する為には毎月お客様の所に伺う必要があります。その際、経理内容の確認はもとより、予算管理のお話、自計化のお話、企業防衛のお話、事業継承のお話 等々、いろいろなお話をさせて頂いております。逆にその際、経理内容に関わらず経営全般から各種相談までいろいろな質問を受けております。そんな中から企業と会計事務所が信頼し合う良きパートナーシップを構築していければと思っております。


 私達が望む事は、まず顧問先企業の黒字化、そして黒字の継続、拡大です。それなくして当事務所の発展はございません。そう考えますとまさに運命共同体といえるのではないでしょうか。お客様の利益こそ当事務所の利益。ともにのびていければと思います。

稲葉孝税理士事務所 所長 稲葉孝

稲葉会計事務所の業務内容
  • 法人税 所得税 相続税
  • 消費税等 各種税金申告、相談
  • 事業承継 開業相談 経営相談 記帳指導
  • 中小企業のIT化支援

所在地 等
会 社 名 :稲葉孝税理士事務所 有限会社アイケイシイ(通称 稲葉会計)
所 在 地 :静岡市葵区昭府一丁目21‐23
T E L :054‐271‐1300
F A X :054‐272‐0644
営業 時間 :AM8:30〜PM5:30
定 休 日 :日曜日、祝祭日、第2,3土曜日

税理士 稲葉孝 のプロフィール

昭和36年11月6日静岡市(旧清水市)にて出生 45歳
さそり座  血液型 B

経 歴
昭和59年 東京国税局入局
その後、東京国税局管内で法人税及び資産税の調査業務
平成6年9月 静岡市昭府町で開業

個人情報に係わる利用目的

当事務所は、関与先の大切な個人情報を以下の目的達成のために利用します。
  • 税理士業務
  • 経営効率の改善・福利厚生制度の設計等の経営指導業務
  • TKC全国会が大同生命保険株式会社と提携し、導入している企業防衛制度等の大同生命の生命保険商品・サービスのご提案
  • 同じく東京海上日動火災保険株式会社の損害保険商品・サービスのご提案



関与先の皆様へ(事務所からのお知らせ)4月23日更新


<このコーナーはほぼ2ヶ月ごとに更新しています。>

 
  春とはいえ夏ともおぼしき暖かい日もある今日この頃です。一年で一番過ごしやすい時期かと思います。
 そんな時期ながら、銃にまつわるいやな事件が起きています。長崎では現職の市長が凶弾に倒れました。また東京では銃を持って立てこもり警官に向けて発砲を繰り返す、なんて事件も起きました。米国に至っては大学生が実に32人もの学生や教授等を撃ち殺した上で自殺、という痛ましい事件も起きています。はっきり言って、銃なんて無ければいいのに、と思います。とりあえずは日本には原則として銃は無いはずなので米国に比べるとまだ安全性は高いと思いますし、この安全を守るためにも「持ち込ませない」という意味での水際でのチェックは厳しく行ってほしいと思います。
 それに対し米国などはもう「銃社会」が成り立ってしまっていますので、これを日本のように「銃を持てない社会」にするのは至難の業だと思います。中には「銃が悪いのではなく銃を悪用する人が悪いのだ。」という意見もあるそうですが、それは完全に詭弁だと思います。銃は殺人のための道具です。銃を持って悪いことをする人がいるために銃を持って身を守る必要があるのであり、完全に悪循環です。とはいえ、もうすでに米国中に銃が行き渡ってしまっていますので今から「刀狩り」というわけにもいかないのでしょう。
 日本でも銃にまつわる事件が起きてはいますがそれでも米国に比べると微々たるものです。「世界で一番安全な国」といわれる日本に生まれて本当に良かったと思っています。(4月23日)
     税理士 稲葉 孝     
        

☆ 6月
  4月決算法人の申告月です。
  10月決算法人の中間申告月です。
  7・1月決算法人で前年の消費税等の年税額500万円を超える法人及び10月決算法人で前  年消費税が60万円以上の法人の消費税の中間申告月です。
  6月決算法人の決算月です。

☆ホームページ開設に対する、ご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。



稲葉 孝の『週刊得する税務講座』


<このコーナーは2週分掲載し毎週更新しています。>


   知らないと損する保険のお話  その5

 生命保険を検討する時に一番大切なのは「保険金額が必要な金額になっているか。」ということです。保険金額とは保険の対象となっている人が亡くなった時いくら支払われるのか、という金額です。そして「必要な金額」とは、個人の場合は遺族がそのあと充分暮らしていけるだけの金額、という事になるでしょうし、会社の場合は、社長亡きあと会社がつぶれる事なくスムーズに営業が続けられるだけの金額、という事になります。これを同時に話すのには無理がありますので個人の話と法人の話を分けて話してゆきたいと思います。

 まず個人の話。

 個人の場合は今書きましたように遺族がその後暮らしていく為のお金、となりますので、家族がどういう形になっているのかが重要なポイントとなります。つまり子供が何人いるのか、そしてその子供は高校までと考えるのか、大学までいかせるのか。高校や大学も私学に入るのか公立に入れるのかによって金額もちがいます。そして配偶者は専業主婦なのかパートなのか正社員なのか、そういった状況を細かく考えていった上でいくらの保険金にするのかを考えます。
 それから次に保険料の話が出てきます。実際に支払ってゆけるだけの保険料でなければ途中で支払いきれなくなって解約してしまうなんて事になりかねません。そうすると何の為に保険に入ったのかわからなくなってしまいますから。

 つづく

  知らないと損する「保険のお話」 その6

 前回は個人で保険に入る場合、保険金をいくらとするのかの考え方を書きました。今回は法人で保険に加入する場合のお話をさせて頂きます。

 法人で加入するといっても対象が社長なのか他の役員なのか、従業員なのかによっても考え方が大きく違います。今回はその中でもやはり一番重要な社長の保険について話をします。
 中小企業の場合、社長の急死というのはそのまま会社の終了を意味する可能性が高くなります。ですから社長の保険の考え方は、社長が亡くなったら会社をたたむということを前提として考えます。ただし決して社長が亡くなったからといって会社をたたまなければならないという話ではありません。きれいにたためるだけの資金があれば、続けて営業していくこともできますし逆にやりやすくなるのです。

 それでは具体的に考えていきましょう。会社をたたむとなるとどうなるでしょうか。まず支払わなければならないものの支払いをしなければなりません。買掛金や未払金といった債務と借入金です。特に借入金は金額が大きくなっている場合も多く重要です。当然入金されるものを差し引いて考えるのですが、それでも支払いきれない場合が多いのは事実です。



お客様紹介


 今回のお客様紹介は、ビルメンテナンス、アパート清掃、壁面清掃等を手掛ける「株式会社 シンセイ」様です。

 前回の株式会社アフィート様同様、一昨年12月より当事務所のお客様になっていただきました。
 現社長は3代目で現在31歳の新進気鋭の経営者です。
 社名変更前の「有限会社 新生産業」の時期も併せるとこの仕事でのノウハウも豊富な会社です。

 清掃一般に対してご要望がありましたら、是非御相談ください。


  住所 : 静岡市駿河区泉町2−5
  TEL : 054−288−1141
  FAX : 054−288−5345



テーマのない?コラム


<このコーナーは毎週更新しております。>


 6月になり毎年恒例(?)の税理士試験まで残り2ヶ月となりました。昨年に引き続き「消費税法」を受験しようと思っています。この科目は2度目の受験になるのでなんとか合格したいです。そして受験勉強をしていると普段は読まない小説が妙に気になったりします。そんなわけで最近受験勉強から現実逃避するために読んだ小説で面白かったものを紹介します。

「99%の誘拐」岡嶋二人(著) 
コンピュータ技術を使った誘拐ものでそのスピード感はすばらしく、読み始めたら終わりまで一気に読んでしまいました。1988年の作品で当時の最新のコンピュータ技術を駆使しているのですが、今読んでも全く古くさく感じさせません。第十回吉川英治文学新人賞受賞作・「この文庫本がすごい!」2005年1位に選ばれています。

 ちなみにこの岡嶋二人氏は井上泉氏と徳山諄一氏によるコンビのペンネームで名前の由来は「おかしな二人」から。「誘拐の岡嶋」と呼ばれるほど誘拐ものには定評がありますが、残念ながら1989年「クラインの壺」と言う作品を最後にコンビを解消しています。この「クラインの壺」もバーチャルリアリティをベースとした話で非常に面白くお勧めです。 
担当は試験前は非常に読書家な杉山でした。



ma010776@ma.nmc.ne.jp

「週間 IT通信」のバックナンバーはこちらにあります。

総集編です。ぜひ、ご覧下さい。